Antiquarium Milano
MSC SPLENDIDA(スプレンディダ)クルーズ日記、
前回は旅程を見ましたが
今回はいよいよ乗船です!
楽しみですね!
ミラノからジェノバまで列車で移動し
ジェノバの駅から船のある港までタクシーを利用
行き先は船名を言えばOKです
タクシーは船のチェックインに最も近い入り口へと運んでくれます
どの寄港先からもそうなのですが、それぞれが港町だけに
タクシーを利用してもさほど金額はかかりません
さて、タクシーで到着したのはここ
すぐに荷物の係員が待っていて
スーツケースを引き取ってくれます
が、同時にチップも要求されます
小銭を渡しましょう
スーツケースにはチェックイン時にプリントしておいたタグを
係員がホッチキスで付けてくれます
ですので
タグもすぐに出せるところに用意しておいたほうがいいです
荷物を預ける作業はものの3分で完了
身軽になったところで
チェックインカウンターへ向かいましょう!
迷うことがないように案内板もきっちりあります
長いエスカレーターを登ってワクワク…
チェックインのフロアに到着
まずは船内で利用するエステやドリンクチケットなど
別料金となるもののセールスが軽くあります
船内でもじっくり考えてから購入できるので後回しにしました
(結局、オプションは利用することはありませんでしたが…)
さて、チェックインカウンターへ並びましょう…
ここではパスポートを提示します
そしてここではもうひとつ重要な手続きがあります
乗船する人、一人ひとりに渡されるこのカード(↓)
これをここでもらうのですが
クレジットカードと連携するか、
このカードにいくらかチャージするかを選べます
つまりこのカードは船内でお財布がわりになるのです
船内での現金のやりとりを無くすためと思われます
連携するクレジットカードは
複数の乗船者でも一枚で出来ます
家族や夫婦なら、その中のだれかのカード一枚だけを使えばいいわけです
チャージの場合は船内で随時行うことが出来ます
このカードには乗船期間、氏名、
部屋のあるフロアの名前、部屋番号
そして夕食のテーブル番号に時間帯
インターネットを利用する際のIDが記されています
どれも大切な情報です
このカード、
船内で無くしてもすぐに再発行してくれますので
ご安心を!
お財布がわりになるカード、これは
各寄港先では下船、乗船時にチェックイン・アウトする時にも
使われるので
クルーズ旅行期間内は本当に常に所持しておくことになります
(↓)画像はカードの裏面
それらが済んだら、いよいよ船へ向かいます!
大きすぎて全容が見えませんが
これが今から乗る SPLENDIDA(スプレンディダ)です!
船に乗った際、まず言われたのが「◯時までブッフェでお楽しみ下さい」
「お部屋に入れるのは◯時からです」
その間に先ほど預けたスーツケースを部屋へ運んでくれるわけです
それまで船を軽く散策したり
上階にあるブッフェで食事をしたりと
すでにバカンスモードでのんびり過ごしましょう
こちらにあるのはもうひとつのMSCの船
私達とは違う旅程なんでしょうか…
ジェノバの街が見えます
MSC SPLENDIDA(スプレンディダ)クルーズ日記、
前回は旅程を見ましたが
今回はいよいよ乗船です!
楽しみですね!
ミラノからジェノバまで列車で移動し
ジェノバの駅から船のある港までタクシーを利用
行き先は船名を言えばOKです
タクシーは船のチェックインに最も近い入り口へと運んでくれます
どの寄港先からもそうなのですが、それぞれが港町だけに
タクシーを利用してもさほど金額はかかりません
さて、タクシーで到着したのはここ
すぐに荷物の係員が待っていて
スーツケースを引き取ってくれます
が、同時にチップも要求されます
小銭を渡しましょう
スーツケースにはチェックイン時にプリントしておいたタグを
係員がホッチキスで付けてくれます
ですので
タグもすぐに出せるところに用意しておいたほうがいいです
荷物を預ける作業はものの3分で完了
身軽になったところで
チェックインカウンターへ向かいましょう!
迷うことがないように案内板もきっちりあります
長いエスカレーターを登ってワクワク…
チェックインのフロアに到着
まずは船内で利用するエステやドリンクチケットなど
別料金となるもののセールスが軽くあります
船内でもじっくり考えてから購入できるので後回しにしました
(結局、オプションは利用することはありませんでしたが…)
さて、チェックインカウンターへ並びましょう…
ここではパスポートを提示します
そしてここではもうひとつ重要な手続きがあります
乗船する人、一人ひとりに渡されるこのカード(↓)
これをここでもらうのですが
クレジットカードと連携するか、
このカードにいくらかチャージするかを選べます
つまりこのカードは船内でお財布がわりになるのです
船内での現金のやりとりを無くすためと思われます
連携するクレジットカードは
複数の乗船者でも一枚で出来ます
家族や夫婦なら、その中のだれかのカード一枚だけを使えばいいわけです
チャージの場合は船内で随時行うことが出来ます
このカードには乗船期間、氏名、
部屋のあるフロアの名前、部屋番号
そして夕食のテーブル番号に時間帯
インターネットを利用する際のIDが記されています
どれも大切な情報です
このカード、
船内で無くしてもすぐに再発行してくれますので
ご安心を!
お財布がわりになるカード、これは
各寄港先では下船、乗船時にチェックイン・アウトする時にも
使われるので
クルーズ旅行期間内は本当に常に所持しておくことになります
(↓)画像はカードの裏面
それらが済んだら、いよいよ船へ向かいます!
大きすぎて全容が見えませんが
これが今から乗る SPLENDIDA(スプレンディダ)です!
船に乗った際、まず言われたのが「◯時までブッフェでお楽しみ下さい」
「お部屋に入れるのは◯時からです」
その間に先ほど預けたスーツケースを部屋へ運んでくれるわけです
それまで船を軽く散策したり
上階にあるブッフェで食事をしたりと
すでにバカンスモードでのんびり過ごしましょう
こちらにあるのはもうひとつのMSCの船
私達とは違う旅程なんでしょうか…
ジェノバの街が見えます
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