イタリアといえば、ワインですが
今日はイタリアのビールのお話です
上の写真は、スーパーマーケットのビールコーナーの棚です
ご覧の通り、沢山の種類のビールがあります
ヨーロッパということもあり、ドイツやベルギービールも豊富です
おまけに、アサヒビールもあります
あるベルギー人の友人は「ベルギーのビールこそ、ビール」と言い張ります
(「他のビールはビールじゃない」と言う意味です ちょっと過激ですね)
ベルギーのビールも味のバランスが良くてどれも美味しいのですが
イタリアにだって、イタリアのビールがあります
代表的なものは
「Nastro Azzuro(ナストロアッズーロ)(>リンク)」
「Moretti(モレッティ)(>リンク)」
そして「Menabrea(メナブレア)(>リンク)」です
(* 各サイトは18歳以下の未成年はアクセス出来ないようになっています
「ナストロアッズーロ」のサイトでは、まず初めに生年月日を「日・月・西暦」で入力してください
他、二つのサイトは「Si」をクリックしてください)
あるイタリアに関する本を昔読んだ時
”「Menabrea(メナブレア)」は
イタリア人でもなかなか飲む機会のない(ぐらい、売れに売れている&美味しい)ビール”と
表現されていましたが
写真お通り、山ほどあります 微笑
「Menabrea(メナブレア)」は昔昔、
ワールド・ビール・チャンピオンシップでナンバーワンを取った事が何度もあります
「ビールといえば、ドイツかベルギー」という定説がある中
衝撃的な事件だったと想像します
きっとこの「なかなか飲む機会のない」というのは
その賞を獲得した当時、想像しますに
製造が追いつかないほど売れたとかいう頃の話ではないでしょうか
日本のビールとの大きな違いといえば
(私、Antiquarium Milanoオーナーの個人的な感想では)
日本のビールはイタリアやベルギーのそれに比べると
ややコクが深すぎるように思います
楽しく美味しく、そして胃にも軽く飲めるのがヨーロピアン・ビール、と思います
「美味しいイタリアン・ビールを紹介されても
日本にいる私たちは飲めませんが?」
とおっしゃるかと思います
さて、日本でも「Menabrea(メナブレア)」は手に入ります
いくらかのイタリアン・レストランやネットショップでも販売されています
話のネタに、どうぞお試しを
今日はイタリアのビールのお話です
上の写真は、スーパーマーケットのビールコーナーの棚です
ご覧の通り、沢山の種類のビールがあります
ヨーロッパということもあり、ドイツやベルギービールも豊富です
おまけに、アサヒビールもあります
あるベルギー人の友人は「ベルギーのビールこそ、ビール」と言い張ります
(「他のビールはビールじゃない」と言う意味です ちょっと過激ですね)
ベルギーのビールも味のバランスが良くてどれも美味しいのですが
イタリアにだって、イタリアのビールがあります
代表的なものは
「Nastro Azzuro(ナストロアッズーロ)(>リンク)」
「Moretti(モレッティ)(>リンク)」
そして「Menabrea(メナブレア)(>リンク)」です
(* 各サイトは18歳以下の未成年はアクセス出来ないようになっています
「ナストロアッズーロ」のサイトでは、まず初めに生年月日を「日・月・西暦」で入力してください
他、二つのサイトは「Si」をクリックしてください)
あるイタリアに関する本を昔読んだ時
”「Menabrea(メナブレア)」は
イタリア人でもなかなか飲む機会のない(ぐらい、売れに売れている&美味しい)ビール”と
表現されていましたが
写真お通り、山ほどあります 微笑
「Menabrea(メナブレア)」は昔昔、
ワールド・ビール・チャンピオンシップでナンバーワンを取った事が何度もあります
「ビールといえば、ドイツかベルギー」という定説がある中
衝撃的な事件だったと想像します
きっとこの「なかなか飲む機会のない」というのは
その賞を獲得した当時、想像しますに
製造が追いつかないほど売れたとかいう頃の話ではないでしょうか
日本のビールとの大きな違いといえば
(私、Antiquarium Milanoオーナーの個人的な感想では)
日本のビールはイタリアやベルギーのそれに比べると
ややコクが深すぎるように思います
楽しく美味しく、そして胃にも軽く飲めるのがヨーロピアン・ビール、と思います
「美味しいイタリアン・ビールを紹介されても
日本にいる私たちは飲めませんが?」
とおっしゃるかと思います
さて、日本でも「Menabrea(メナブレア)」は手に入ります
いくらかのイタリアン・レストランやネットショップでも販売されています
話のネタに、どうぞお試しを
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