ミラノを散歩 Antiquarium Milano ネットショップ
ミラノの記念墓地(Cimitero monumentale チミテロ・モヌメンターレ)
本日2回目のこのシリーズ
今までの記事はこちらをご覧下さい
>一覧 ミラノ記念墓地を散策 Il Cimitero Monumentale di Milano
今日は
ミラノ記念墓地(Cimitero monumentale チミテロ・モヌメンターレ)の
建築家のお話です
この建築を見ながらお話ししましょう
入り口にはこのように
やや贅沢な石盤の開館時間と案内があります
反対側には英語版もありました
午前8時から夕方6時まで一般開放
元旦、復活祭、復活祭の翌日
5月1日、6月2日、8月15日
12月の8.、25、26日は
午前中(8時から13時まで)のみ開いています
誰もがハッと目を止めるような美しいデザインです
この記念墓地は1866年に除幕された建造物で
建築家は Carlo Maciachini(カルロ・マチャキーニ)です
Carlo Maciachini(カルロ・マチャキーニ)は
ミラノ県の北にある
スイスとの国境際のVarese(ヴァレーゼ)県の出身です
このスッキリとしていて
どこか緊張感のあるテイスト
北イタリアらしくも見えてきます
Varese(ヴァレーゼ)県の街
Varese(ヴァレーゼ)の記事は
このリンクから(>こちら)
これは中心にある「Il Famedio(イル・ファメディオ)」のデザイン
これは記念墓地全体図です
入り口から奥まで結構な距離がありますね
入り口を入って振り返ればこの景色
ガリバルディの摩天楼が見えます
正面左側からの一枚
正面右側から写真です
こちらは回廊の中から
これは正面左側の回廊から
これは敷地内に入ってからの一枚です
「Il Famedio(イル・ファメディオ)」の真裏側です
敷地内の真ん中を通る道
ゆっくりと見て回ると2時間はあっという間です
次回はこの
ミラノ記念墓地
(Cimitero monumentale チミテロ・モヌメンターレ)
の細部について見て行きましょう!
wikipediaリンク
Cimitero monumentale di Milano(イタリア語)
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ミラノの記念墓地(Cimitero monumentale チミテロ・モヌメンターレ)
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ミラノ記念墓地(Cimitero monumentale チミテロ・モヌメンターレ)の
建築家のお話です
この建築を見ながらお話ししましょう
入り口にはこのように
やや贅沢な石盤の開館時間と案内があります
反対側には英語版もありました
午前8時から夕方6時まで一般開放
元旦、復活祭、復活祭の翌日
5月1日、6月2日、8月15日
12月の8.、25、26日は
午前中(8時から13時まで)のみ開いています
誰もがハッと目を止めるような美しいデザインです
この記念墓地は1866年に除幕された建造物で
建築家は Carlo Maciachini(カルロ・マチャキーニ)です
Carlo Maciachini(カルロ・マチャキーニ)は
ミラノ県の北にある
スイスとの国境際のVarese(ヴァレーゼ)県の出身です
このスッキリとしていて
どこか緊張感のあるテイスト
北イタリアらしくも見えてきます
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これは中心にある「Il Famedio(イル・ファメディオ)」のデザイン
これは記念墓地全体図です
入り口から奥まで結構な距離がありますね
入り口を入って振り返ればこの景色
ガリバルディの摩天楼が見えます
正面左側からの一枚
正面右側から写真です
こちらは回廊の中から
これは正面左側の回廊から
これは敷地内に入ってからの一枚です
「Il Famedio(イル・ファメディオ)」の真裏側です
敷地内の真ん中を通る道
ゆっくりと見て回ると2時間はあっという間です
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