最近、Antiquarium Milanoオーナーはミラノ郊外の小さな街に引っ越しました
ミラノまではわずか30分
いつでも好きな時に通える距離です
ミラノから出ると、それだけで生活が違ってくるようです
この小さな町ではゴミの分別は徹底されており、ゴミ袋毎にきっちり分けられています
ミラノは「分別しようね」なんていいながらも黒いゴミ袋に何もかも一緒に入れて回収されています
街には一応「紙ゴミ専用のゴミ箱」もあるのですが、ミラネーゼはさして気にしている様子も無く
道端にぽいぽい捨てているのもよく見かけます
さて、このVARESEの小さな町で見つけたもの
それが写真にある、水の自動販売機です
イタリアでは鉱水が水道から支給されているため、これを飲むことは出来ません
なのでスーパーやお水やさんなどで飲料用のお水を購入するのですが
これは公共機関が設置した水の自動販売機
この自動販売機、なんとなんと1リットルたったの5セント(5円ほど)なんです!
とはいっても瓶やボトルは持参しないといけませんが
それでも格安です
いつもここにはお水を買っている人を見かけます
そしてこちらではお水は普通のお水に加え、炭酸水も普段飲まれています
この自販機、なんてすばらしい!
そう、炭酸水も買えるんです! しかも普通のお水と同じ値段です
普段、炭酸水は飲まないAntiquarium Milanoオーナーですが
やはり家にお友達を呼ぶ時は時として「炭酸水がいいの~」と言う方もおられます
そんな時に便利です
お水一つでも国が違えばこんなに変化があります
時折、水道水が普通に飲める日本が羨ましくもなります
ミラノまではわずか30分
いつでも好きな時に通える距離です
ミラノから出ると、それだけで生活が違ってくるようです
この小さな町ではゴミの分別は徹底されており、ゴミ袋毎にきっちり分けられています
ミラノは「分別しようね」なんていいながらも黒いゴミ袋に何もかも一緒に入れて回収されています
街には一応「紙ゴミ専用のゴミ箱」もあるのですが、ミラネーゼはさして気にしている様子も無く
道端にぽいぽい捨てているのもよく見かけます
さて、このVARESEの小さな町で見つけたもの
それが写真にある、水の自動販売機です
イタリアでは鉱水が水道から支給されているため、これを飲むことは出来ません
なのでスーパーやお水やさんなどで飲料用のお水を購入するのですが
これは公共機関が設置した水の自動販売機
この自動販売機、なんとなんと1リットルたったの5セント(5円ほど)なんです!
とはいっても瓶やボトルは持参しないといけませんが
それでも格安です
いつもここにはお水を買っている人を見かけます
そしてこちらではお水は普通のお水に加え、炭酸水も普段飲まれています
この自販機、なんてすばらしい!
そう、炭酸水も買えるんです! しかも普通のお水と同じ値段です
普段、炭酸水は飲まないAntiquarium Milanoオーナーですが
やはり家にお友達を呼ぶ時は時として「炭酸水がいいの~」と言う方もおられます
そんな時に便利です
お水一つでも国が違えばこんなに変化があります
時折、水道水が普通に飲める日本が羨ましくもなります
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