いつもの市場のいつもの八百屋さんで求めた柿です
とても熟れていて、丁寧に扱わないと崩れそうです
日本で桃を壊れ物のように扱うように
こちらでは柿がそのように扱われています
イタリアへはじめてきた時
それまで余り好きではなかった柿が大好きになりました
なぜなら、イタリアではこのように、熟れに熟れさせてから頂くのです
実はまるでジャムのよう!
さて、上の写真のように実を取り出しましたが
普段は一体どうやって食べるの?と言う疑問がわきました
聞いて見ると
歯の部分を下にしてお皿にのせ
ナイフで皮を放射状にほろ下ながらむいていき
中身をスプーンで頂くのだそうです
さてこの柿
イタリア語でも「Cachi(カーキ)」といいます
なぜか単数は「Caco(カーコ)」です
とても熟れていて、丁寧に扱わないと崩れそうです
日本で桃を壊れ物のように扱うように
こちらでは柿がそのように扱われています
イタリアへはじめてきた時
それまで余り好きではなかった柿が大好きになりました
なぜなら、イタリアではこのように、熟れに熟れさせてから頂くのです
実はまるでジャムのよう!
さて、上の写真のように実を取り出しましたが
普段は一体どうやって食べるの?と言う疑問がわきました
聞いて見ると
歯の部分を下にしてお皿にのせ
ナイフで皮を放射状にほろ下ながらむいていき
中身をスプーンで頂くのだそうです
さてこの柿
イタリア語でも「Cachi(カーキ)」といいます
なぜか単数は「Caco(カーコ)」です
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