今日はミラノのEatalyを紹介します
Eatalyはイタリアの美味しいものを
いっぱい集めて売っている高級スーパーです
「高級」といっても、適当な服でいけます 笑
もちろん、気取った感じは全くありません
Eatalyにいった!と威張れるほどのものでも、ありません
そんな「嫌らしさ」は不要です 笑
Eatalyが出来た当初、実はミラネーゼはその存在を知りませんでした
そして、その「Eataly」の読み方さえも、知りませんでした
イタリア人が読み方知らないならこっちも分からないんだけど・・・
実はEatalyについては以前にも触れています
>そのブログ記事
この記事には、年内に別の場所に大きなEatalyが出来ます!と言い切っていますが・・・
なんだかまだそんな様子が見えませんね・・・
「いつか」出来た日には足を運んで皆さんに紹介します!
さて、話は戻って、現在のミラノのEatalyは
上の写真の「Cion」と大きな看板のある建物の地下にあります
この写真にある広場は「Piazza Cinque Giornate」
(ピアッツァ・チンクエ・ジョルナーテ)と言うところで
ミラノのDuomoやその近くのSan Babila駅から歩いて15-20分ほどでたどり着けます
トラムやバスでも3,4駅と近いです
この広場には本当に多くのバスやトラムが通っているので
それを使いこなせば
大抵の場所からたどり着く事も可能です
余談ですが「ミラノは空が見えない」とよく言われます
それは上の写真の通り、色んな電線が張り巡らされているからです
ミラノに住んでいない人たちがこういっているのです
ミラノからすると、寂しい表現です
実はミラノのEatalyに来たのはほぼ、2年ぶり
久しぶりにお店の中を見て楽しんで
イタリアのビールをお土産に買って帰りました
左はLurisiaのビール
Lurisiaは以前にGazzosaというレモンソーダを紹介しましたが、そのメーカーです
ビールも作っていたなんて!
>関連記事
右はBaladinというメーカーのOpenというビール
Eatalyのラベル以外は、製造会社のラベルは無く、瓶に直接文字が象られています
・・・とっても読みにくい!
大きな地図で見る
リンク
baladin
Eatalyはイタリアの美味しいものを
いっぱい集めて売っている高級スーパーです
「高級」といっても、適当な服でいけます 笑
もちろん、気取った感じは全くありません
Eatalyにいった!と威張れるほどのものでも、ありません
そんな「嫌らしさ」は不要です 笑
Eatalyが出来た当初、実はミラネーゼはその存在を知りませんでした
そして、その「Eataly」の読み方さえも、知りませんでした
イタリア人が読み方知らないならこっちも分からないんだけど・・・
実はEatalyについては以前にも触れています
>そのブログ記事
この記事には、年内に別の場所に大きなEatalyが出来ます!と言い切っていますが・・・
なんだかまだそんな様子が見えませんね・・・
「いつか」出来た日には足を運んで皆さんに紹介します!
さて、話は戻って、現在のミラノのEatalyは
上の写真の「Cion」と大きな看板のある建物の地下にあります
この写真にある広場は「Piazza Cinque Giornate」
(ピアッツァ・チンクエ・ジョルナーテ)と言うところで
ミラノのDuomoやその近くのSan Babila駅から歩いて15-20分ほどでたどり着けます
トラムやバスでも3,4駅と近いです
この広場には本当に多くのバスやトラムが通っているので
それを使いこなせば
大抵の場所からたどり着く事も可能です
余談ですが「ミラノは空が見えない」とよく言われます
それは上の写真の通り、色んな電線が張り巡らされているからです
ミラノに住んでいない人たちがこういっているのです
ミラノからすると、寂しい表現です
実はミラノのEatalyに来たのはほぼ、2年ぶり
久しぶりにお店の中を見て楽しんで
イタリアのビールをお土産に買って帰りました
左はLurisiaのビール
Lurisiaは以前にGazzosaというレモンソーダを紹介しましたが、そのメーカーです
ビールも作っていたなんて!
>関連記事
右はBaladinというメーカーのOpenというビール
Eatalyのラベル以外は、製造会社のラベルは無く、瓶に直接文字が象られています
・・・とっても読みにくい!
大きな地図で見る
リンク
baladin
0 件のコメント:
コメントを投稿