今日はミラノの私鉄Trenord(トレノルド)の駅Cadorna(カドルナ)駅の前を紹介します
ここからミラノの北部の町々へと路線が延びていきます
コモ湖やマッジョーレ湖へもここから行く事が出来ます
ミラノとマルペンサ空港をつなぐ、
Malpensa Express マルペンサ・エクスプレスもここから発着です
このTrenord、イタリアの国鉄に比べると車両がはるかに美しいことで知られています
その分、車内も安全です
各駅には体格のいい監視員もいるほどです
そして、列車が遅れることはなかなかありません
遅れがあっても5分が最大でしょう
さて、広場の話に戻ります
2000年、この駅前の広場にこのカラフルな作品が登場しました
モチーフはファッションの街、ミラノをイメージして
針と糸、そして結び目です
色使いもイタリアの国旗から取り、3色、黄色、赤、緑です
作品名はそのまま、 「Ago, filo e nodo」(アーゴ、フィーロ エ ノード 針、糸、結び目)です
作家はスウェーデン人のClaes OldenburgとCoosje van Bruggenの二人です
道路を挟んで左側に、結び目が見えます
ミラネーゼにこの作品、好評なの?
大きく二つに分かれるようです
「いいじゃない!素敵で!」派と
「なんであんなのにしたの?」派
私は、「もっと他のがあったでしょうに」派です
大きな地図で見る
ここからミラノの北部の町々へと路線が延びていきます
コモ湖やマッジョーレ湖へもここから行く事が出来ます
ミラノとマルペンサ空港をつなぐ、
Malpensa Express マルペンサ・エクスプレスもここから発着です
このTrenord、イタリアの国鉄に比べると車両がはるかに美しいことで知られています
その分、車内も安全です
各駅には体格のいい監視員もいるほどです
そして、列車が遅れることはなかなかありません
遅れがあっても5分が最大でしょう
さて、広場の話に戻ります
2000年、この駅前の広場にこのカラフルな作品が登場しました
モチーフはファッションの街、ミラノをイメージして
針と糸、そして結び目です
色使いもイタリアの国旗から取り、3色、黄色、赤、緑です
作品名はそのまま、 「Ago, filo e nodo」(アーゴ、フィーロ エ ノード 針、糸、結び目)です
作家はスウェーデン人のClaes OldenburgとCoosje van Bruggenの二人です
道路を挟んで左側に、結び目が見えます
ミラネーゼにこの作品、好評なの?
大きく二つに分かれるようです
「いいじゃない!素敵で!」派と
「なんであんなのにしたの?」派
私は、「もっと他のがあったでしょうに」派です
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